セミナー・イベント案内

お片付けで手放された着物、舞台衣装として活用させていただきます!

こんにちは! 岡山・倉敷で遺品整理や生前整理を専門とするココピア、スタッフの田住です。

本日は、お片付けの現場から繋がる着物リメイクについてのお知らせです。

「価値がない」とされてしまう着物たち

お片付けの現場で、必ずと言っていいほどお預かりするのが「お着物」です。
かつては高価で、大切な節目に誂えた素晴らしいものばかり。
ですが、悲しいことに現在のリユース市場では、着物の金銭的な価値は著しく下がっています。


「あんなに高かったのに、今は値段がつかないなんて…」
「でも、このまま捨ててしまうのはあまりに忍びない」

ご依頼主様のそんな切ないお声を、私たちは何度も耳にしてきました。

舞台という「晴れ舞台」へ

金銭的な価値は下がってしまったかもしれません。
でも、職人さんが丁寧に染め上げ、織り上げた生地の美しさ、模様の華やかさは、決して色褪せるものではありません。

そこで今回、私が主催する劇団「毎日が祝祭」の2月公演に向けて、ココピアでお引き取りした着物を提供いただきました!

そのままの形では着ることが難しくても、舞台衣装や舞台美術としてリメイクすることで、再びスポットライトを浴びることができます。

監修には、リボンプロジェクト共同主催の山本桂子さんにも加わっていただき、一枚の着物が驚くような形で生まれ変わる予定です!

左:田住 中央:山本桂子さま

公演のお知らせ『優しいひとしかいないから』

ココピアが繋いだ着物たちが、どのような姿で舞台に登場するのか。
ぜひ、劇場でご覧ください!

開催について

演劇『優しいひとしかいないから』

開催日時 2026年2月7日(土)13時~/17時~、2月8日(日)11時~/15時~
開催場所 岡山県天神山文化プラザ(1階ホール) (岡山市北区天神町8-54)
参加費 【一般】前売2,000円(当日2,500円) 【学生】 前売1,000円(当日1,500円) 【65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方】 前売1,500円
参加方法 お申込みフォームにて参加申し込みをしてください。
あらすじ タイトル通り、この物語には優しいひとしか出てきません。

雨の村は俗名のままに雨ばかりが降り続く薄暗い村。
地面はぬかるみ、屋根からは雨が漏れ、人々からは常にうっすらと生乾きの匂いがします。

雨の村の人柄は、そんな不自由な暮らしを支え合うため、笑顔と優しさを第一とするなんともお気楽なような、そしておめでたいような気風が漂います。

昨日は赤子が産まれたので村総出で祝いの舞を、今日は祖先の霊を迎える感謝の宴を、来週には村を挙げての納涼祭が開かれます。
劇団 毎日が祝祭とは 阿部・田住が2名で共同代表をつとめる演劇団体。

2023年 前身団体「sutoα」として関西にて活動。
2025年より拠点を岡山に移し活動開始。
目指すは地域のお祭くらい適当に参加することが出来るお気楽な演劇団体です。
団体名はそんな希望を込めて「毎日が祝祭」としました。
世界中を見てみれば365日何かしらお祭りは執り行われていることでしょう。

少しでも幸多からんことを!
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