故人をお見送りする時に、思い出の品などを一緒にお棺に納めてあげたいと思うのは悪いことではありません。しかし火葬することからなんでもお棺に入れられるわけではないので、一緒に収めてあげる物には注意が必要です。

基本的にお棺に入れてあげられるものは、火葬した時に一緒に燃えてしまうものになります。

一般的には洋服や着物など、故人が気にいっていたものや普段よくきていた物をいれてあげるのがよいとされています。
また生前に個人が手づくりしたものやぬいぐるみなど、故人に関係するものなど思い出の品を一緒に持たせてあげるという意味でお棺に入れてあげるのが一般的です。

通常は時計など金属の物や燃えにくいものをお棺に入れることはできません。
しかし、どうしても故人とのつながりが強く持たせてあげたい、と思うものがある場合は、本来は入れることは出来ないが、場合によっては可能になることもあります。葬儀屋と相談してみましょう。

火葬場などによっても禁止されているものが違いますので、お棺に入れる前に一度葬儀屋に相談しておくとよいでしょう。