前回はご遺品整理専門業者とのトラブルの中の不当に安い料金での買取についてみてきました。

今回の1つ目の事例は不法投棄の責任についてです。
悪徳なご遺品整理専門業者の中にはできるだけ費用を安く抑えるために不法投棄を行っている専門業者があることは事実です。

不法投棄されたご遺品の中にご故人やご家族を特定できるような情報が見つかった場合、警察からはまずご家族に連絡がいきます。
そのときすでに依頼したご遺品整理専門業者が廃業していれば、ご家族自身でもう一度処理しなければなりません。

見分け方としては一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかどうかということになりますので、事前に専門業者に確認しておきましょう。

次は勝手に大切なご遺/品を処分されたというケースです。

専門業者の中にはしばしば事務的に作業を進める専門業者があり、ご遺/族にとって大切な品を処分してしまう場合があります。
また、現金や高価なものを持ち出してしまう場合もあります。

このようなことを防ぐために、専門業/者に依頼する前に一度ご自身でご遺品を確認し、整理の際には専門業者任せにせず、ご自身も立ち会うのがよいでしょう。