セルフネグレクトをご存知でしょうか?

ネグレストは英語で「無視する」という意味です。
つまり、セルフネグレクトとは自身を無視する」「自己放任」という意味で、自身に対して無関心になることです。

セルフネグレクトになると何が怖いのかというと、
日常生活が堕落し、人との関係も否定してしまうようになることです。
結果、生を自ら諦めてしまうのです。

食事もとらず、風呂も入らず、病院も行かず、というような状態になり、

さらに、セルフネグレクトの人は意固地になり悪循環が続くともいわれています。

そんなセルフネグレストになってしまう人の特徴として、

・不衛生な身体や住環境

・必要最低限の医療サービスの拒否

・孤立

等が挙げられます。

セルフネグレクトの人はゴミ屋敷になりやすいそうです。
ゴミへの執着心から捨てることができず、
ゴミが増え続けることによって周囲との距離が開いてしまい孤立してしまいます。

セルフネグレストを防ぐには、積極的にコミュニケーションを取ることが必要です。
高齢者であれば介護支援者の活動を受け入れて人と会う頻度を増やすのも良いでしょう。

また、若者であれば自身で友人や親族に相談したりすることが望ましいでしょう。

まずは、セルフネグレストの存在を知って、怖さを理解することが今後の対策にもなるのではないでしょうか。